2023年
1月
04日
水
いただいたシャコバサボテンを玄関に飾っていました。たくさんの蕾の開花を楽しみにしていましたが、2週間経過しても変化がありません。
育て方を調べると、短日植物で日が短くならないと開花しない。蛍光灯などの小さな光にも反応する。10~20℃の気温で冬は室内へ。段ボールなどで鉢を覆い、一日の日照時間を11~13時間程度に管理する。
2日から室内の明るい窓際に置き、夜は段ボールで覆っていました。蕾のピンク色が少しづつ濃くなってきました。
きょうは蕾が少しほころんでいます。
花笑み(はなえみ)という様子です。
新春から うれしいことばに出会えました。
初詣もすませ あすから仕事です。
2023年
1月
01日
日
本年もよろしくお願いします
おせちでお正月の雰囲気を楽しみ、
ことし1年の楽しいことを考え、
美味しいお菓子とお茶を味わい、
家族が健康で仕事ができる 今を感謝。
来客は 三度の食事の準備に気を遣いますが
たのしい笑いがあふれます。
絵手紙年賀状描きました。
置物説明:卯はぴょんぴょんと跳ね回るその姿から飛躍の象徴として尊ばれてきました。子沢山であることから豊穣・子孫繁栄のお守りとしても親しまれています。薬師窯の卯年干支置物を身近な場所に飾り健やかに一年を過ごされるようお祈りします。
2022年
11月
09日
水
町会の高齢者サロンのお手伝いをしました。
サロンは、民謡と踊りのボランティアグループをお招きして 鑑賞会です。
着物姿で民謡や踊りを披露されると、華やいだ空気がみなぎります。
テラダせんせいは、声に張りと伸びやかさがあり、聞き惚れました。
参加された高齢の ご近所さんの元気な姿と話しぶりに 気持ちがほっこりします。
2022年
11月
04日
金
小松市にある木場潟公園を歩く。
小雨が降り出し、歩く人も少ない。
雨に濡れた紅葉は 晩秋。
あかいろもきいろも とても静かな風情。
さまざまに 個々の美しさがある。
2022年
10月
26日
水
快晴。
金沢にし茶屋街を歩きました。
広小路⇒寺町寺院群⇒宝勝寺・香林寺・妙立寺は予約客で満員のため素通り⇒西茶屋街⇒西茶屋資料館・甘納豆かわむら・室生犀星記念館⇒鈴木大拙館⇒金沢城公園⇒豆皿茶屋⇒金沢駅
にし茶屋街はひがし茶屋街に比べると静かでゆっくり歩けます。
2022年
10月
22日
土
垣谷美雨 著 あきらめません! 講談社 2022年5月
定年退職を迎えた夫婦が夫の田舎へ移住した。閉鎖的地域社会、染み付いた男尊女卑、時代遅れな現実に打ちのめされる妻。なぜか市議会議員に立候補する。
立候補に迷う…定年まで頑張って働いてきた…あとは余生だとしても許されるはずだ。気楽にノンビリ暮らすつもりで移住してきた。ただ「ノンビリ暮らす」という意味が日々わからなくなっていた。…趣味で気を紛らわせて煩悩を捨て去って暮らすことだ。実際問題として…大金はない。できる範囲で日々を楽しんで暮らすのだ。
本来、政治は身近なもんや。歳を取ってからどんな生活がしたいか、身体が不自由になったときどうするか、この町で自分はどう生きていきたいのか。もっとこうしたら暮らしやすいと色々思うことがある…立候補を決意する。
決意するまでと決意してからの話の進展が面白い。
感想:男尊女卑の意識は男性と女性双方にある。その意識に甘えて 楽している部分もある。意識は少しづつ変わってきている。その分大変さの片棒を担わなければいけない時代は甘くない、男も女も子供も壮年も老人も。老人として自分はこの町でどう生きていきたいのかを考えた。
2022年
10月
05日
水
地域福祉委員会活動ヒント探し講座実践編第1回に参加しました。
町会の気になる事について話しあいました。
個人情報についてどこまで関わっていいのか課題です。
2022年
10月
02日
日
案内が届いていた社会福祉大会 第2部 講演・パネルディスカッションを聞く。
地域共生社会の実現をめざして。
地域課題解決の事例発表があった。
これから高齢者となる身で わが事として聞けた。安心して暮らせる地域づくりに知恵を出したい。
快晴で気持ちがいいので、自宅から会場まで歩いて行った。温泉街の道路は狭く、たまに通る車が脇をすれすれに行くので安心して歩けない。安心して歩けるように車はスピードを出さないでと願う。
昼食はきのう打った茨城県産蕎麦3種。挽きぐるみ蕎麦粉が美味しいと思う。蕎麦切れもなく味わいもいい。
2022年
9月
28日
水
和倉温泉に泊まった朝風呂。
海で白鷺が身を癒している姿を不思議に思った漁師が「海の中の温泉=湧く浦(わくら)」を発見したのはじまりとのこと。。
広々した大浴場もいいが、七尾湾に面する露天風呂は海との一体感があり気持ちがいい。お風呂独り占めできてとても贅沢。
2022年
9月
27日
火
能登演劇堂へ仲代達矢主演 いのちぼうにふろう物語
を観劇に行く。
心の再生を信じようとする山本周五郎の名作。
90歳になる仲代達也の「若い人と演じるには数十倍の努力がいる」と新聞報道のことばに惹かれた。
仲代氏は存在するだけで迫力がある。ことばは凛として響き、後ろ姿にさえ感情をにじませる。歳を重ねた人間の気品と重厚さがあった。
ラストで自然と一体となった舞台装置と役者は、外の冷気がさぁっ~と会場に満ちた中で動き、素晴らしさに感動しました。
2022年
9月
25日
日
快晴。
行きたいところはあれども、我慢して蕎麦打ちガレージへ草むしりに行く。
4時間ほど草むしりをしても、残る草は次回に。
午後は家事時間。
することがある…のは いいことなのだ!と、思おう。
2022年
9月
22日
木
地域福祉委員会活動ヒント探し講座入門編第2回に参加しました。
高齢者支援、障がい者支援、子育て支援、外国人支援 の窓口担当者の説明を受けました。
あんしん相談センターが必要な機関につなぐ入口だと知りました。
第3回実習課題シート提出のため、町会ごとに会合を開くことについての説明が不十分で質問しました。何人もの方から質問があり、担当者は時間が過ぎたので個人ごとに対応しますと打ち切りました。質問は受講者全体にかかわるから、時間を取って欲しかった。
四方山話
帰り際に友人の話「わかりにくい課題だね」と。
「聞き取って」は不確実でかまわないことを確認したから、そうするわ、と。
2022年
9月
21日
水
小松市にある木場潟公園を歩く。
自宅を出た時に降っていた雨も止んで、気持ちよく歩く。
行きたいところ、したいことは いろいろあっても、コロナ感染が頭をよぎり、ウォーキングだけは安心して楽しめます。
家事ができ、食事が作れ、ウォーキングできる、気力と体力と時間があるのは シアワセ!(^^)!
2022年
9月
20日
火
台風の被害がなくて 安心しました。
家事を済ませて、家でステンドグラス作業。
半田付け作業はあと一息が完成しない。あっという間に時間が経つ。
掃除、洗濯、朝・昼・晩の食事作り、趣味の時間、きょうも平穏に過ぎた1日がありがたい。
2022年
9月
18日
日
2022年
9月
16日
金
葡萄が食べたくて 加賀フルーツランドに行きました。
ガーン!
店頭にあるのはシャインマスカット葡萄3パックだけ。
スーパーにより一粒は小さく色も鮮明ではなく、房は長く 1房3000円。
レジ付近で美味しそうな葡萄と梨を箱に詰めているのは、配送用とかで、店頭の葡萄は「売り切れ
ました」とそっけない店員さん。「本日はぶどう狩りありません」と掲示。時間は朝9時30分。
「せっかくはるばる来たのに(>_<)」と ことばが出る。
来るときに見かけた 近くにある 土山ぶどう園に行きました。
おばさん4人が葡萄を計量しながら、笑顔をこちらへ向けられ 人懐こい。
店頭には種なし巨峰とシャインマスカットが大きさごとに値段がついてたくさん販売中。
「どれが美味しいの?」と聞くと「色の濃いのが美味しい」と。選んでもらい買って帰りました。
葡萄一粒は大きく 房は長くないが、価格は1房1500円前後。
帰宅して食べると新鮮でとても美味しい。
2022年
8月
30日
火
地域福祉委員会活動ヒント探し講座入門編第1回に参加しました。
金城大学 教授 内 慶瑞 氏 「Withコロナ&天災だからこそ~新たな 互近助 づくり~」
講義です。地域での見守り・助け合いの必要性を実例で講義されました。
四方山話
帰り際に友人との話、気がかりな人がいて声をかけても「構わんといて」と言われそうだね、と。
声をかけられる関係づくりができるといいです。