2021年

2月

10日

コーヒーの学校

焙煎度

浅いは苦味が弱く

酸味が強い

深いは苦味が強く酸味は弱い。

ナチュラル精製法は

果実をそのまま乾燥させて生豆を得る

 

角 謙二 著

コーヒーの学校

えい出版 2017年

 

グアテマラはメープルシロップのような甘さと花のような豊かな香りがある豆。

コロンビアは重量感のあるコクとコーヒーらしい自然な甘さを感じる豆。

ブラジルは酸味と苦味のバランスが程よくとれて飲みやすい

コスタリカは良質な豆。ケニアは果実のような甘くさわやかな酸味と香りを持つ

 

ペトリレッパネリン

      他 著

世界からコーヒーがなくなるまえに

青土社 2019年

 

苦味と深みは混同してしまいがちだが、味の深みは口の中を満たし、後味として楽しめるのに対して苦味は口内を乾燥させ喉の渇きを覚えさせる。素晴らしいコーヒー豆であれば甘やかな酸味が生きいきとしたバランスをもたらしてくれる。

 


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2021年

2月

08日

新しい生活

曽野綾子 著 

新しい生活 

ポプラ社 2020年

 

老年になったら何ごともおもしろがればいい。失敗してもへたくそでも何でもおもしろいというすばらしい自由な時代にはいったのである。

曽野綾子 著 

老年を面白く生きる

海竜社 2019年

 

心の中は不満だらけでも表向きは明るく振る舞う義務が晩年にはある。長く生きた人々はそれくらいの嘘がつけなくてはならない。


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2021年

2月

04日

トランス脂肪酸

山田豊文 著  トランス脂肪酸から子どもを守る

            共栄書房 2019年3月

 

 トランス脂肪酸は、主に水素添加物という方法で液体状の油(植物油)を固形状(部分水素添加油脂硬化油)に変える際に発生する物質。マーガリン、ショートニングに多く含まれていて、細胞の機能を狂わせる。オリーブ油がおすすめ。パンなど小麦粉に伴う健康問題にグルテンの悪影響がある。グルテンが正しく消化されないと心と体にさまざまな悪影響を及ぼす。コメを主食にしていれば問題も簡単に解決する。カゼインは牛乳やチーズやヨーグルトなどの乳製品に多く含まれるタンパク質で有害。豆類、海藻類、旬の果物、味噌汁、芋類、野菜、小魚、種実類(ゴマ)、きのこでカルシウムやマグネシウムを摂取する。牛乳に含まれるタンパク質は大豆と大差ない。

 

 

 

感想:子供を守る本であるが、高齢者を守る本として読むと、今までの食生活を少し変えようと思った。マーガリンやショートニングを使っているお菓子は避け、毎日3食ごとのヨーグルトは朝昼にし、朝晩の牛乳は昼だけ、と、減らした。全部書いてある通りにすることはできないが、量を減らすことはできる。たまにお店で食べるものは材料がわかりずらいが、美味しい!だけを楽しむ時間も満喫しよう。

 

17時10分から仕事打ち合わせ会。報道で森氏は「女性は会議で発言が長い」と述べて女性蔑視と受け取られ、発言を撤回して陳謝している。本日の打ち合わせ会ではいろんな意見が出て、判断し、実行する。経験年数の少ない私にも意見が言える雰囲気があるのは、上司の優れた人柄手だと思う。

 

2021年

2月

03日

庭に小さなカフェ

みやの森カフェ著 庭に小さなカフェをつくったら、

みんなの居場所になった ぶどう社 2019年4月

 

誰かが「場」をつくり、そこに風のようにいろんな人が出入りする、本来ある人間関係をつくっていく。新しい見方、考え方、生き方が見えてくる。「一緒に食べる」という活動は、食べること自体が一つのコミュニケーション。カフェをつくったのは、自分が出不精なのと、「人がわざわざ自分に会いに来てくれる」終の棲家ができたら最高。私は床になりたい、床の上でみなさんおしゃべりしてくれたらいいな。私は何もしないでそこにいるだけでいいというのが理想。居場所ではなく、カフェであるということ。それはお客さんとして振る舞うこと、注文したらお金を払う、開店、閉店の時間に従う、これだけで十分。自分も心を開く、住まいを開く、といくことをやってみようかなと動き出す人が増えた。

 

感想:誰かが私の自宅から歩ける範囲の近くで「一緒に食べる」「場」をつくってくれるといいなと思った。カフェに行き、その場にいる人が人間関係を作るのは、あるじの人間力が必要になるかもしれない。カフェはできないが、自分も心を開く、住まいを開く、そば快が出不精の私には快適です。

 

2021年

1月

29日

老〜い、どん!

樋口恵子 著 老〜い、どん! 婦人之友社 2019年

あなたもも「ヨタヘロ期」がやってくる

 

さまざまな自立能力をいやでも失っていく高齢期。できることは頑張って行う一方、不可能になった自分の弱さを受容する。必要な支援を受け入れる「ケア上手」になる。ある友人は自宅を集会場として、月に一度6~7人の昼食会を開いている。「ごはん友だち」の輪を広げることは、心身の健康を増進させる。「共に食す」という喜びを年老いても体感したい。

 

感想:自分の弱さを受容することを心したい。ついつい弱音をはかず、頑張らなければいけない、教えにいつまでも引きずられる。そのままの自分を受容すると気持ちも楽になる。外食は量が多いと感じる最近。「ごはん友だち」は、自宅の「そば快」が楽しい。共に食べるよりも食べてもらう、喜びが大きい。コロナ禍が落ち着いたら一番したい事は、そば快です。それまでに、食べに来て!と自信をもって言える腕を磨きたい。 

 

きょうの仕事。時間を待てばできる人も、団体生活では限られて申し訳ないと思う。