北海道幌加内蕎麦粉を打つ(2015年第4回)

   Nakama to蕎麦教室は、北海道幌加内産で打ちました。ひきぐるみの細粉、粗粉、  いなか粉を使いました。これまでに何回か打った蕎麦粉ですが、これまでにない加水率になりました。加水を決めれば、どの粉も伸びやすく、うちやすい粉でしたが、切れそうな状態でもありました。食べたみなさんの感想が気になります。私はいなか粉の殻を全部入れて打ちました。思いのほか打ちやすかったです。

 

 みなさんと一緒にそれぞれの粉を打ち、夜に自宅で食べました。いなか粉が美味しく、次に粗粉、細粉の順番に蕎麦の香りがしました。つやつやの状態に茹で上がりました。

 

いなか粉 K氏
いなか粉 K氏
細粉 M氏
細粉 M氏

粗粉 S氏
粗粉 S氏
細粉 T氏
細粉 T氏

いなか粉で打った丸だしの表面
いなか粉で打った丸だしの表面
手前の白っぽい蕎麦が細粉、黒っぽい蕎麦がいなか粉、奥の蕎麦が荒粉。
手前の白っぽい蕎麦が細粉、黒っぽい蕎麦がいなか粉、奥の蕎麦が荒粉。

いただいた山形産蕎麦粉
いただいた山形産蕎麦粉
山形県産蕎麦粉
山形県産蕎麦粉

 参加いただいた方から、山形県産蕎麦粉をいただき、その場で打ちました。打ちやすかったにもかかわらず、切れましたが、茹でる時は許容範囲の長さに出来上がりました。幌加内産いなか粉の味わいがよく、その後で食べたせいか ひきぐるみとは言え、あっさりしていました。

 

 つゆの返しの寝かせる時間が短くて、軽くなり、蕎麦にあわないのが残念でした。つゆとして美味しくても、蕎麦にあう美味しいつゆをめざします。蕎麦もつゆも これでよし と思えるものがなかなか出来上がりません。まだまだ試行錯誤です。