栃木県益子産蕎麦粉で打つ(2019年第8回)

 Nakamo to 蕎麦教室のはじまりです。 栃木県益子産挽きぐるみ蕎麦粉で打ちました。6月に打った加水47%と同じでした。打ちやすくよく延びる蕎麦粉で 細切りの長い蕎麦になりました。

 次回の蕎麦粉を北海道新蕎麦粉にするか試し打ちをしました。加水45%からはじめましたが、水回しが難しく、まとめにくい粉でした。まとめれば、新蕎麦の美しい緑がかった色で延しも切りも作業しやすかったです。まとめにくさは次回に使うのを躊躇します。新蕎麦粉を使うには11月まで待ちます。

 

 

 昼食に帰った時に、北海道産新蕎麦を食べました。緑がかった美しい色で香りがよく甘み・シがあり美味しい蕎麦でした。打ちにくさをこらえれば 茹でても蕎麦切れもない美味しい新蕎麦を食べられますが、試案どころです。

 夕食で益子産挽ぐるみ蕎麦を食べました。もっちりして甘みのある美味しい田舎蕎麦でした。細切り蕎麦は茹で時間を少し短くしたり、冷水を使ってコシを出せば美味しさが引き立つかもしれません。細切り蕎麦はもっちり感よりコシがある方が好みです。蕎麦粉により釜場もいつも同じではなく、工夫が必要です。