北海道産新蕎麦粉で打つ(2019年第10回)

 Nakamo to 蕎麦教室は、北海道産新蕎麦粉で打ちました。加水は少なく47%でした。水回しから捏ねまではスムーズですが、まとめが難しかったです。あとはよく延びる蕎麦粉で 薄緑色の美しい麺体で美味しそうに打てました。午後の方と一緒に打ったところ、まとめがムーズにすすみ麺体は不思議なほどつやつやです。午前の方は蕎麦粉は冷蔵庫から出したものを使い、午後の方は室温になったものを使ったことからの違いでしょうか。捏ねが少なかった方も「切れもなく長く美味しい蕎麦」と連絡がきました。捏ねは少なくてもいいのかなぁ…蕎麦粉は室温がいいのかなぁ……。かくあるべしとの教えを覆す蕎麦粉です。

 私は研いでもらった包丁を使いました。麺体の切れ味が鋭い気がします。包丁の切れ味が鈍くなっていることは気づきにくいのかもしれません。依頼された包丁を見てもらったところ、カビのついた包丁、陽のあたるところに置いた包丁、刃こぼれした包丁との目利きで、研ぎなおしをお願いしました。

 

 

 北海道産新蕎麦を食べました。甘み・コシ・風味がある美味しい蕎麦でした。