老後の不安の9割は無駄

「老後の不安」の9割は無駄、保坂 隆、KADOKAWA、2019年。

仕事や子育てといった責任から解き放たれる時間が老後。自分らしく生きられる時間といえる。老後の悩みは「なんとなく」「わけもなく」というケースが多い。ちゃんと原因は存在する。その多くは自分の中にある。こうでなければいけないという考え方から心を開放することが大切。自分自身の感覚や考え方を優先してもいい。自由な心は私たちに老いを怖れない勇気を与えてくれる。寝る前によかったことを書くだけでも幸せな気分になれる。

 

 自分のなんとなく不安は、子供がいて一緒に暮らし、孫がいて成長を楽しみ、みんなで仲良く暮らし、困った時は家族で支えあう……こうでなければいけないに縛られた不安かもしれない。県外で暮らす子供たち…遠くて近況もわからず行き来もできないことからくる心配は無駄。自分が幸せな気分でいる日々に心を配ろう。好奇心で目を輝かせ未知の自分に挑戦しようという勇気が湧く本。ひとことメモのブログもまとめ書きではなく一日一プログ一幸せにできるといい。