変化

 仕事でかかわる方は、2年半になると、その方の年を重ねた変化を知ることになる。いずれ自分の変化でもある。「ありがとう。手を煩わせてごめんなさいね」と幾度も言われる。「いずれ私も同じ年齢になれば誰かの手を借りるからお互い様。ありがとうと言ってもらえるとうれしいわ」と伝える。この伝え方もその方にとって気持ちに添えたか振り返る。みなさん 一人でできることはしている姿がまぶしい。見守るには時間がかかり、時間のなさが申し訳ないばかり。「してあげる」ことはたやすいが、どこまでご自分ででき、どこから手を添えればいいか 見極めの修行中。

 

 夜、孫からビデオ電話があった。可愛いい姿が見られるのは写真より電話より うれしい。ツレも「楽しかった」と満足。高齢者暮らしに変化した私たちへ 息子からの生存確認かもしれないなぁ。よくメールや孫の写真をいっぱい送ってくれる。離れていても 気にかけてくれるのは心強く、優しさがうれしい。