福井県早刈り新蕎麦粉で打つ(2020年第5回)

 Nakama  to 蕎麦教室は、福井県早刈り新蕎麦粉で打ちました。11月に打つ福井県早刈り蕎麦は2018年以来です。加水は49%でした。昨年までは45%前後の加水で打っていたので、7時のグループは同じような加水で打ちはじめ、延びにくさ、麺体の固さにことばもなく打ちすすめました。8時30分からは49%で打ち、加水はスムーズでした。麺体もなめらかですが、延びにくさがあります。これまでの福井県産蕎麦とは様子が違います。打ちにくいです。みなさん蕎麦切れはなく、麺体はうす緑色の 美しい打ち上がりです。いつもは年末に「美味しい蕎麦粉」とおすすめして高価ながら負担いただいて使っていますが、今回の蕎麦粉は価格にみあうかどうか、おすすめできません。

 午後から自宅用の蕎麦を打ちましたが、打っているのを見ている以上に打ちにくいです。麺体のなめらかさがありません。蕎麦切れはなく、打ちあがりのうす緑色は他では見られない美しさです。

 

 

 打った蕎麦を夕食で食べました。とても美味しいです。蕎麦の風味と甘みと もっちり感と、新蕎麦独特のうす緑色がいいです。蕎麦切れはありません。蕎麦粉の状態はいつもと違いますが、美味しさはいつもと同じです。打ちにくさより美味しさに惹かれます。