くじ引きが公平とは

 来年度役員を決める会合。「します。という方おいでませんか?」「誰もする方がいないなら、します。という方おいでませんか?」「○○さん、お願いできませんか?」……。みんな無言で下を向く。と、一人と目があい「○○さん、目があいましたね、お願できませんか」…、しぶしぶ了解いただく。あと、1名。一人一人にお願いすると、「くじ引きにしましょう」と。「大人の集まりなので、できれば話あいで決めたいんです」と私。みんな「くじ引き」と。「くじ引きで当たったと思って、してみませんか」と言っても、「くじ引きなら」と。くじ引きをする。

 以前にくじ引きで欠席者が当たって、結局役員をしなかったという話も聞いていた。きょうは役員を決めるので欠席者が多い時は日を変更すると伝え、きのうもメールで伝えたにもかかわらず、。連絡もなく1名が欠席し、電話も出ない中、くじ引き。最初にくじを引いた方が当たってホッとした。後日、「役員はくじ引きが公平よね」と言われた。くじ引きが公平なのかぁ~。大人は話合いで決めるという概念は変えないといけないのか。まだ「○○のためできないわ」と言う方には、無理も言えないわ、と思えるが、何も言わずただ首を振っている人には閉口した。言うに言えない事情があると思うことにしよう。