仕事が終わってから、遅れてステンドグラス教室に行く。みなさん作業に集中。私はピンク色の桜ガラスを花びらの形に切る。同じ作業が続く。ひとつづつ、作業を続けていくことでしか、完成にたどりつけない。若い頃は、おしゃべりしながらでも、手は動いたが、現在は集中すると、黙々。みなさん同年代で黙々作業。終了も作業が終わった方から順次退席。
コロナ禍の、会話しない密着しない教室のありようです。教室は作業とともに何気ないおしゃべりで気持ちがわくわくして、創作意欲が増すんですがね~。