白湯健康法

病気にならない「白湯」健康法  蓮村 誠 著

           PHP文庫 2018年9月

 

胃腸をキレイに掃除するには白湯がいい、自律神経やホルモンのバランスをはじめ、からだのあらゆるバランスを整える。からだにある理想的な状態に戻ろうとする自然治癒力を高めるのが白湯。おなかが空かない人は消化力が落ちている。白湯を飲みつづけていくと、胃もたれも改善し、おなかも規則的にきちんと空くようになる。食べたものがよく燃えるようになるから体重が落ちる。代謝がスムーズにおこなわれ生命エネルギーも増えるから肌は美しくなる。滞っていた血流が流れるようになるから肩こりや首のこりは解消される。代謝が機能し全身に滋養がゆきわたるようになり、体力がアップする。からだもこころも軽やかになってイライラすることもなくなるもの忘れは減っていく。白湯を飲んでからだの未消化物を取り除くことからはじめると食べたものが生命エネルギーになっていく。生命エネルギーは消耗品だが

若ければ多いということはない。加齢とともに増やすことができる。すべてをありのままに受け入れられるようになる。これが人間的な成長。鶏肉や小魚、全粒粉、日本ソバは軽い食材でおすすめ。目にかんしておすすめしたいのが生のハチミツ。即座に血液中に吸収され消化の必要がないので、目や脳の疲労回復に即効性があり、非加熱のハチミツを空腹時に、食事と食事のあいだに単独で食べるのが理想的。それ以外は温かいものにするのが理想。

最強の白湯の作り方……やかんに水を入れ強火にかけ、沸騰したらそのまま10分沸かし続ける。湧いた白湯を飲める程度に冷ましてすするように飲む。朝目覚めると150㏄程5分かけゆっくり飲む。朝昼夕の食事のたび食べながら150㏄程飲む。数口食べながらひと口すするを繰り返す。お風呂のあと白湯を150㏄程飲むと、からだの消化力、浄化力、代謝力を高める。一日飲む量は700~800㏄。

 

最近おなかが空かないなぁと思っていた。夜に就寝前の胃もたれが気になっていた。消化力が落ちているということばで、本を読み始めて、白湯健康法を実践しはじめた。重い食材は胃腸の負担。重い食材は 牛肉・豚肉・芋類・納豆・刺身・生野菜・ヨーグルト・チーズ・卵・パン・バナナ・日本米…とある。これらは毎日しっかり食べていたものばかりだ。食べ過ぎないようにしよう。消化力が快復するまで日本ソバは温かくして食べ、生ハチミツは単独でティースプーン一杯を毎日食べることにした。「病は気から」、胃もたれがなくなったように思うのは早計かな、4日ばかりの実践では。