ゆるい生き方

本田直之 著 ゆるい生き方 大和書房 2020年1月

 

仕事上の問題は、正しいか/正しくないか で判断する。そしてプライベートの問題は、楽しいか/楽しくないか で判断する。ゆるい生き方の対極にある考えは完璧主義。ゆるい生き方は何事も60点主義で、満点ではなく合格点を狙う。ゆるい生き方の根底にあるのは「何事にも縛られず制約をつくらない」生き方。大切なのは「そういう人」と思ってもらうことで、あなたの個性やライフスタイルを周囲に認めてもらう。ライフスタイルとは勝手に出来上がるものではなく、どこかで選択するもの。ゆるく楽しい毎日を過ごしたければ、日常の中でたくさん笑うことを意識する。楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。周りに合わせて生きていたところでストレスにしかならない。自分らしく、自信をもってゆるい生きた方を選びましょう。ゆるくハッピーな生活は健康という基盤があってこそ成り立つ。健康をキープするために「予防」の意識を大切にする。趣味を通じて自分が楽しむこと、好きなことに没頭して日常のストレスから解放こと、これは趣味の「目的」。取り組んでいると仲間ができる。新しい仲間と出会うための「手段」。趣味の仲間には利害がありません。ゆるい接点を頼りに付き合うことになる。こうした仲間の存在は貴重のもの。

 

 

感想:何事も60点主義で考えるのはいい。そうするとほとんどのことが合格点になり、意気消沈することもない。「そういう人」というか、「へんな人」とさえ周りにみられることさえある。人にあわせるより、自分の思いにあわせて、へんな人とみられる方がいい。へんな人ではなく、ゆるい人だと自分で考えることにしよう。目的の蕎麦打ちはできるが、手段の蕎麦仲間と会えない日々が長くて寂しいなぁ~😢。きょう仕事であった利用者さんは、趣味のすばらしい絵を描く腕前があるが、すすめてもほとんど披露されない。趣味は健康とあわせてなされるものなのだろう。