庭に小さなカフェ

みやの森カフェ著 庭に小さなカフェをつくったら、

みんなの居場所になった ぶどう社 2019年4月

 

誰かが「場」をつくり、そこに風のようにいろんな人が出入りする、本来ある人間関係をつくっていく。新しい見方、考え方、生き方が見えてくる。「一緒に食べる」という活動は、食べること自体が一つのコミュニケーション。カフェをつくったのは、自分が出不精なのと、「人がわざわざ自分に会いに来てくれる」終の棲家ができたら最高。私は床になりたい、床の上でみなさんおしゃべりしてくれたらいいな。私は何もしないでそこにいるだけでいいというのが理想。居場所ではなく、カフェであるということ。それはお客さんとして振る舞うこと、注文したらお金を払う、開店、閉店の時間に従う、これだけで十分。自分も心を開く、住まいを開く、といくことをやってみようかなと動き出す人が増えた。

 

感想:誰かが私の自宅から歩ける範囲の近くで「一緒に食べる」「場」をつくってくれるといいなと思った。カフェに行き、その場にいる人が人間関係を作るのは、あるじの人間力が必要になるかもしれない。カフェはできないが、自分も心を開く、住まいを開く、そば快が出不精の私には快適です。