コーヒーの学校

焙煎度

浅いは苦味が弱く

酸味が強い

深いは苦味が強く酸味は弱い。

ナチュラル精製法は

果実をそのまま乾燥させて生豆を得る

 

角 謙二 著

コーヒーの学校

えい出版 2017年

 

グアテマラはメープルシロップのような甘さと花のような豊かな香りがある豆。

コロンビアは重量感のあるコクとコーヒーらしい自然な甘さを感じる豆。

ブラジルは酸味と苦味のバランスが程よくとれて飲みやすい

コスタリカは良質な豆。ケニアは果実のような甘くさわやかな酸味と香りを持つ

 

ペトリレッパネリン

      他 著

世界からコーヒーがなくなるまえに

青土社 2019年

 

苦味と深みは混同してしまいがちだが、味の深みは口の中を満たし、後味として楽しめるのに対して苦味は口内を乾燥させ喉の渇きを覚えさせる。素晴らしいコーヒー豆であれば甘やかな酸味が生きいきとしたバランスをもたらしてくれる。

 


感想:コーヒーの味わいの表現がおもしろい。根拠なしに何となく、豆はグアテマラ、焙煎は深いが好みだと考えていた。味わいをこういう表現をするんだと楽めた。甘さと香りのある豆のグアテマラ、酸味が弱く苦味が強い深い焙煎の味わいが好き……ということです。