老いの孤独は冒険の時間

石川恭三 著 老いの孤独は冒険の時間 河出書房新社

                2021年1月

 

 孤独は冒険の時間である。今の私にとっては、老齢からくる可能性の限界ぎりぎりの局面で自分は何をしたいのか、何をしなくてはならないのか、何ができるかなどを楽観的かつ自己挑発的に探究することである。「老動力」だってまだまだ捨てたものではない。仕事をしている高齢者は実年齢より若くみえる。それは仕事を介して実社会に生産的に関与しているという認識が活力を生みだしているのだと思う。遊ぶもよし働くもよし、それほど多くは残されていないこれからの貴重な時間を存分にエンジョイしたい。

 

 

 

感想:自分は何をしたいのかを考えた。仕事。できることがある自分を楽しみたい。そのために体力・気力(ウォーキング)・食力・家事力(料理・掃除・洗濯)を丁寧に重ねる日々を過ごしたい。