風炉・続き薄茶点前

 5月からは風炉のお点前です。はじめての続き薄茶点前をお稽古しました。帰りを急ぐとか、時間を短縮したいような場合、濃茶の後半からすぐに薄茶点前にかかることを続き薄茶という。客の方から濃茶のあと「何々のため(このあと所要がありますので)続いて薄茶をいただきたい」と所望します。濃茶の茶碗が戻り、主客総礼のあと、湯を汲んで茶碗に入れ、湯を建水にあける。茶碗を膝前に置いたら、ここで客から続き薄茶の挨拶。亭主側から「お言葉にしたがい、続いて薄茶を差し上げます」。茶道口に下がり、薄茶点前。

 

 時々にあったお点前があることを知りました。お茶を楽しむ時間は気持ちが穏やかになります。