加賀宝生

 お抹茶時間。お菓子は金沢諸江屋 加賀宝生。材料は砂糖、小豆、落雁粉、米飴、蜂蜜、食塩、寒天、甘味料。生らくがんで、風味の変わらぬうちにお早くお召し上がりくださいと記載。宝生(ほうしょう)の由来を説明。諸江屋は1849年加賀藩職方打物司として落雁を専門に作ってきた店。生じめという独特の製法で作られ舌にしっとりなじむ菓子。菓名は、三代利常候のときに盛んであった謡曲の宝生流から命名。

食べると塩味が口に広がり餡の甘さがからむ独特の風味。

落雁は甘いだけのイメージで今まで食べなかったが、お抹茶との相性を知りたくて購入した。最初は塩味に違和感を感じたが、食べるほどに口になじみ、お抹茶とあう美味しいお菓子だと感じるようになった。