悠久の白


 淡交タイムス8月号に掲載されていた全国抹茶めぐり・抹茶ティスティングに京都の岸松園老舗の「悠久の白」の銘があった。悠久の白(40g1400円)をお取り寄せした。裏千家今日庵鵬雲斎大宗匠御好とある。はじめてのお抹茶を手にするだけで味わいにワクワクする。

 お茶菓子は近所の和菓子屋さんで買った秋田の名物 もろこし。口の中でほろり溶けます。1705年に藩主佐竹侯が臣下の功をねぎらうための菓子が始まりと説明。はじめてのお抹茶 悠久の白 は後口にかすかに渋みが美味しさとして残るように思います。後味がすっきりしていたこれまでのお抹茶にはない味わいです。はじめての出会いはお抹茶でさえうれしい。