きょうは自分のきのうのことば「家で茶箱を使って静かなお抹茶時間を持ちたい思い」が頭にはびこる。早くも実行しました。素晴らしい👏 自宅にあるありあわせの道具で茶箱を使ってお抹茶を点てました。茶道の決まり事はお稽古の時だけ。自宅ではありあわせで楽しむ自己流。お茶銘は悠久の白。お菓子は 月見。
お稽古に使う用具とは別に一式和室に置いてあり、学生時代の茶道部での袱紗を使っています。校章が印刷されています。老いた私よりまだまだ使えそう。茶箱に入っていた茶碗もはじめて使われ、初々しい。道具ひとつづつに向き合いながら準備して、たどたどしくお点前をして、お菓子とお抹茶をいただく。そくさいで(元気で)しなしなぁっと(ゆっくりと)味わいました。時間ではなくday を楽しめました。お花があるといいなぁという思いを、Ⅱに続けたい❕
あすの里山蕎麦教室の準備もできました。あした教室ありますよ~。参加待ってます。