百歳

柴田トヨ 著 百歳 飛鳥新社 2011年11月

 

 あふれるような気持ちを詩にして、人生の終わりに花を咲かせることができました。

 処女詩集「くじけないで」が発行されて1年半、幾つもの幸せが私に訪れました。……日常、お世話になっている病院の先生、看護師さん、ヘルパーさん、ありがとうございます。

 元気に百歳を迎えられ、こうして二冊目の詩集が発行されたことは、すべて皆様のおかげです。ありがとうございました。

 

 

感想:101歳で亡くなった著者。毎日の身の回りの時間を普段のことばを重ねて やさしさを伝える。推敲に推敲したことばに違いないが、読むとほんわかとした気持ちの中に寂しさのスパイスを漂わせる。本音をスパイス

                   にして漂わせる思いやりを持ちたいと思いました。