炉・初炭手前・薄茶点前

 仕事が終わってから 茶道教室に行きました。

 炉 初炭手前は 炭のない自宅で練習できないお稽古のため 苦手なお点前です。考え方をかえれば、お茶室のある先生のところだからできる 貴重なお手前です。覚えられなくて 毎回 はじめまして風情で手取り足取りでお稽古いただいています。炭の燃える匂い、音、お香の香りに 気持ちがほぐれます。

 お茶花はビナンカズラ(サネカズラ)と小菊。ビナンカズラは茎などから得られる粘液は、古くは整髪料などに用いられ、果実は生薬とされる。

 炉 薄茶点前でいただくお菓子は 亥の子餅です。イノシシの子どもであるうり坊に姿を見立て可愛く 胡麻の風味が美味しいです。亥の月(11月) 亥の日 亥の刻(21時~23時) に亥の子祝いというお祭りがあり、多産のイノシシにあやかり、子孫繁栄、無病息災を願った。お茶の世界では夏向けの風炉がしまわれ炉開きを行う 茶人の正月。新茶もこの日、初めて使われる。ことしは11月11日。亥は陰陽五行説で 水 にあたるため、火に強く火災から逃れられるといういわれから、この日に炉を開く。

 亥の子餅 美味しかったぁ~❕