里山で蕎麦を楽しむは長野県八ヶ岳産新蕎麦粉で打ちました。加水は48%でした。何回も打っている蕎麦粉で、みなさん手早く作業をして美味しそうに打ちました。
「忘れてた!あとから蕎麦粉を受け取りに行きます」と電話があった。「家で打つと蕎麦粉が散って掃除が大変だよ、ここで打てばいい」と 蕎麦を打ちながらの声が聞こえた。
蕎麦打ち作業を少し進めておいて、おいでたら代わろうと、ひとり決めして打ち始めた。しゃべりながら打っているうちに、蕎麦が打ちあがってしまいました。ゴメン、心ここにあらずの 蕎麦になってしまってm(__)m。後片付けの終わり頃に取りにおいでた。ごめんね。打ち上がり蕎麦で😢。
笑顔で受け取っていただいてありがとう。
ことしもよろしくお願いします。帰り際にお伝えしたのは「ことしと来年は今のままで蕎麦打ちを続けたいと思っています。そのあと みなさん卒業です。あと2年よろしくおつきあいください」
あと2年のうちに ぼんやりした 新しいステージのイメージを はっきりできればいいなぁ。
老いても 未來は輝く❕