炉・初炭手前・入子点

 茶道教室です。

 炉 初炭手前、濃茶点前。

 そして薄茶点前と入子点(いりこだて)を拝見しました。前回お稽古いただいたのですが忘れていることばかりです。

 一閑人蓋置の扱いが面白いです。井筒形の側に井戸を覗き込むような姿の人形がついた蓋置です。人形に釜の音を聞かせるように置くとはしゃれています。

 うれしかったのは お菓子が 小出 はなびら餅 だったことです。

 1月のお菓子である はなびら餅 が食べたいと思いながら 期間が過ぎて予約できず 来年に と諦めていたのです。ごぼうと白味噌餡とピンク色の餅を、求肥でつつんだ はなびら餅は 味の想像がつかなかったのです。

 食べると とても美味しかった!

 平安時代、宮中で長寿を願う新年の儀式に、押鮎などを食べる習わしがあり、江戸時代にそれを模した菓子が広まったのが 花びら餅。明治時代に茶道裏千家の初釜のお菓子として親しまれるようになった。ごぼうは、押鮎に見立てておかれたもの。土の中にしっかり根を張るので 家の基礎がしっかりしている ことや 長寿 を願う意味が込められている。

 お茶花は つくばねとつばき です。

 茶室の窓から 雪をのせる椿の葉や竹の葉が 力強く眺められました。暖かい部屋から まじかに雪の風情を楽しめる 贅沢なひとときです。

  先生、そして一緒にお稽古できる方々と ともに浸れる シアワセを感じました。感謝。

 

 

 

九谷庄三お茶碗

お菓子をいただきました。

能美市にある 東方万寿堂 九谷庄三お茶碗 です。

九谷庄三は九谷焼歴代中の名工であり、この偉人の面影をしのんで庄三お茶碗最中を作りました とお菓子の説明です。

材料は砂糖、白餡、小豆、餅米、寒天、水飴、トレハロース。

白餡と小豆が口にまろやかに甘さがひろがり美味しいです。

お抹茶はたくさんいただいたので、珈琲です。

ほぉっ~。ひといき。