六十代の幸福

俵 萌子 著 六十代の幸福 海竜社 2003年11月

 

人生はもはや八十年時代ではなく、確実に百年時代に移行しつつある。もう、セカンドライフでは足りない。

個展、美術館開館、田舎暮らし。輝かしいセカンドライフの幕開け。ガン、交通事故、大切な人の死。うつに苦しむ。パソコン挑戦。ガンの会結成。ひろがる友の輪。苦悩の中から掴んだ生きることの喜び。

 

2008年11月、77歳没。

 

感想:以前に読んだ時は遠い話に思えた。今 読むと 年齢の近さから親近感がわく。運命を受け入れ、あふれるパワーで前向きに向かう姿に勇気がわく。したいことは挑戦する!時間と気力がある六十代は幸福世代といえると確信した。今……!