介護に生きる

佐藤 守 著 介護に生きる 幻冬舎 2011年

 

 証券会社の事務職だった著者は、介護の世界に飛び込むことを決意。当時著者は47歳、介護に携わるには、年齢、男性というハンディキャップがあった。職業訓練校で介護の勉強をはじめ、卒業後は土地勘のない大阪で介護業務に従事した。一心に取り組んだ結果、介護事業の会社をおこす。

 

感想:11年前の著書で 現在とはかけ離れている部分がある。垣間見ることができない 介護の営業や人材について おおまかに 見えて興味深い。著書には出来の悪い人材も描かれているが、人にどう尽くせばその人のためになるか 行動の支えになったのは 多く仲間のたちだと書く。支えられる仲間の存在に共感する。