田中 泯 ブラームスを踊る

風と緑の楽都音楽祭に行く。

きのう「田中 泯さんの踊りがあると聞いたよ。あすだからチケットが取れるかわからないけど、行きたければ確認するよ」と電話があった。「行きたい!」と即答。どうにか取れた。

 

石川県立音楽堂邦楽ホールで15時20分~16時10分「田中 泯 ブラームスを踊る」を観た。

会場には満席の張り紙。

ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラでブラームスを演奏し、田中 泯が50分間踊り続ける。役者として好きな俳優は、ハイパーダンスと称した新たなスタイルで踊り国際的に高い評価を獲得している。独特な風貌と体と長い手足と指が 舞台の上で音楽にあわせて 魂を表現するように動く。美しいとか華麗とかとは違う まさしく魂のうごめき?のように音楽を際立たせる踊り。音楽と踊りが どっしりと 心に響いた。

 クラシックバレエ、モダンダンスを学び、新たなスタイルのダンスを76歳が50分間踊り続ける姿に日頃の鍛錬に思いをはせた。衰える体力は熟練という魂を込めることで魅力を放っているのではないかしら。

とても よかった!!

 

 

お抹茶尽くし

 昨年オープンした 上林金沢茶舗に行く。

お抹茶は京都宇治市 上林春松本店 琵琶の白、お菓子は 茶菓工房たろう 上生菓子 皐月の雨。

運んできた人は お菓子の銘を伝えてくださった。つくばいに雨が降り青葉がみずみずしい姿のようなお菓子が美味しい。抹茶茶碗のハナミズキは季節感があり、ふわふわに泡立つお抹茶の口当たりがいい。目の前に飾られた茶花は紫蘭と鳴子百合と掛け軸は趣きがある。

居心地のいいお店です。お店でお抹茶銘を聞いて 買いました。自宅での楽しみをお持ち帰りです。

 

越山甘清堂本店に行く。お菓子を買ったついでに 店内のCafe甘 でお抹茶をいただく。運んできた人にお菓子の銘を聞く。牡丹とのこと。メニューはパフェが多いようです。味気ない風情です。